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「動画配信」による会員支援を開始致しました。

通信会員や、コロナの影響等で先生の下へ通えない会員の皆さま向けへ、 長谷川耕史会長が動画配信での支援を開始しました。  動画配信サイト「Youtube」に、「耕南四體千字文」「一字競書」課題について 「楷書」「行書」「草書」をアップロードしております。 「長谷川耕史」チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCFBeLCKvdwcebi72B7O-how/videos?view_as=subscriber アップロード動画を探しやすくなりますので、「チャンネル登録」をおすすめ致します。 令和二年六月号 千字文課題『逐物意移 堅持』 楷書 https://youtu.be/2j9oGFxAx1w 行書 https://youtu.be/G4I0Z0HW2t0 草書 https://youtu.be/36sTKPsXljk 令和二年六月号 一字競書課題「修」 楷書、行書、草書 https://youtu.be/hiD9g-cwj4Y

5月号「所感」

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未だ出口が見えないコロナウィルス感染。 今月も先月に続き、会長のコロナウィルスの終息への願いと、皆様へのメッセージを紹介致します。   *2020年5月号 所感  ******************************************************* * * * * * 会員諸氏お一人お一人のご協力のもと、 今号で書鏡八〇〇号を迎えることが出来ました。  ひとえに皆々様のおかげと感謝申し上げます。   先月の今頃、少しでも事態の好転を願っていたが敢えなく悪化の一途をたどり、本日七日緊急事態宣言が 政府から発出された。   コロナ感染拡大は、日本書鏡院においても人ごとではなく、筆供養、支部長会議の中止はお知らせしたが、 緊急事態宣言によって、毎年銀座 「鳩居堂」 に於いての第三十七回日本書鏡院選抜展の中止をやむなく 決断した。  想い想いに仕上げた小作品を銀座の真ん中で今、披露することよりも、感染者をこれ以上出さないことが 今の状況であると判断した。  現在も先行きは不透明であり、あわよくば夏期御嶽山講習会でさえも、このままの状態が続けば中止の 可能性もでてきている。目に見えない敵との戦いだが、まずは動向を見極めていきたい。  コロナ騒動の中、名誉会長が先月から入院している。 いつもなら病院の出入りも面会の時間内であれば出来るはずが、コロナ感染を増やさない時世のため 病院への面会も一切許されず、家族と会話できることなく一人で闘っている。 見守る家族は日々院内感染がおきないかと心のどこかで祈るばかりだ。 私達が今できること。  先生方、孫達の手紙を定期的に届けることで、励ましながら一日も早い退院を願っている。 小生も日々突っ走ってきたが、四月の全てのお稽古も中止にした。 ただ自分自身を見つめ直す時間が与えられたと思い、本部の教場をきれいにすることから始めた。 普段出来ない身のまわりを断捨離する事で、すっきりした気持ちになるのではと、コツコツと苦手ながら 自分なりに頑張っているが、なかなか進まないのが現状である。  ただその後に待っている書作づくりを楽しみに毎日を過ごしている。   ...

『夏期御嶽山書道講習会』中止及び『本部特別講座』休講のご案内

日本書鏡院では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、 参加者及び関係各位の安全を考慮し、 2020年8月28日(金)~8月30日(日)に開催を予定しておりました   『第51回 夏期御嶽山書道講習会』は 中止 とすることを決定いたしました。 感染拡大防止の為、何卒、ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。 また、本部『特別講座』においても 当面の間、休講 とさせていただきます。 再開時期は未定となっております、再開時には本部よりご連絡致します。 尚、毎年10月度に開催しております『日本書鏡院展』につきましては、 感染症の状況、国の方針を踏まえ検討させていただきますが、   現在のところ開催予定となっております。 会員の皆さまにおいては、作品作りに励んでいただければと思います。 新型コロナウィルスが一日も早く終息する様祈念致します。 日本書鏡院 

『第37回 日本書鏡院選抜展』順延のご案内

日本書鏡院では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、 お客様をはじめとした関係各位の安全を考慮し、 2020年4月28日(火)~5月3日(日)に開催を予定しておりました   『第37回 日本書鏡院選抜展』は 来年へ順延 とすることを決定いたしました。 ご来場を予定しておりました皆様には、開催前の急なご案内になってしまったことを 心よりお詫び申し上げます。 感染拡大防止の為、何卒、ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。 新型コロナウイルスの1日も早い終息を切に願い、 その他のイベントにつきましても、感染症の状況、国の方針を踏まえ検討させていただきます。 日本書鏡院     

4月号「所感」のご報告

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令和初の新年度、新学期を迎えましたが、コロナウィルスの影響で例年の新年度とは異なっております。 今月の所感では、会長のコロナウィルスの終息への願いと、皆様へのメッセージを紹介致します。 *2020年4月号 所感  ******************************************************* 4月号が会員諸氏のお手元に届いた時にコロナウィルスが終息に向かい、 日本の混乱が落ち着いていることを願って所感を書いている。 感染経路がわからない点で不気味な感染症であり、 マスコミを通して伝わってくる日毎の情報に皆ヤキモキとしている。 学校も休校になり、 イベントも自粛という事で、 我が日本書鏡院も3月の特別講座、 4月の筆供養並びに支部長会議は中止とした。 SNSから発信されるデマ情報により生活必需品が買えなくなり、 花粉症の方々にとっても想定外の苦痛を強いられ、 オイルショックの再来になりつつある。 我が家の近所のイトーヨーカドーには開店前から100人以上の列をみかけ、 私の知り合いは、 オープン前の2時間以上前の7時台からある物を求め並んでいる。 マスクだ。 マスク7枚入1袋だけを買うために、 その店舗にいくつ入荷するかわからないまま、 整理券を求め、 寒い中並んでいるそうで、 その話を聞くだけでも日本の異常さを物語っている。 外出を自粛することを余儀なくされ、 電車に乗る事も躊躇してしまう社会全体にどう向き合っていけばいいか。 慌ててもどうすることも出来ない。 小生は、 今この時こそ会員諸氏にこの書を送りたい。   【緊褌一番】  きんこんいちばん  難事などを前に心を引き締めて事にのぞむこと。  覚悟を持って、 コロナと闘っていく決意である。  決して屈することなく気持ちで負けないように頑張ろう。  そしていつもの時間にプラスして自宅で筆を持ち、 時間があるからこそ、 拓本に向き合い臨書することも自分自身のレベルアップに繋がるのであろう。  *(耕史記)*********************************************************************  

3月号「所感」のご報告

昨年は春の訪れを穏やかな気持ちで感じておりましたが、今年は様々なことが異なっています。    当日本書鏡院でもイベントの中止や休講等の対応を行っておりますので、来月以降の更新内容が変更となる可能性がありますことをご連絡させていただきます。 3月号所感では、1月26日に開催されました新年会についての会長の想いのご紹介しております。 *2020年3月号 所感  ******************************************************* このほど第60回記念日本書鏡院展祝賀会と新年会を箱崎にあるロイヤルパークホテルで開催した。展覧会が秋に以降したこともあり、祝賀会と新年会を重ねて去年より開催している。 当日は今年一番の寒さで雨や雪の予報が出ていた中、着物姿の出で立ちで、足を運んで下さる会員の方々がたくさんおり、会場をより一層華を添えていただいた。 誠に有難い限りである。 今年は約二百五十名のご参加をいただき、令和になってからの初めての新年会が盛大に行われ、感慨一入である。 ご多忙のなか顧問の大畠章宏先生、早朝からの生放送後に足を運んで下さった衆議院議員で書こう会の中谷元会長、石原宏高先生にも足を運んでいただき、引き締まった新年会を演出いただいた。感謝の気持ちで一杯である。控井相談役からは、多くの筆を寄贈いただき、抽選会では多くの会員の元に筆のプレゼントが渡った。 重ね重ね御礼を申し上げたい。 新年会では展覧会の受賞者を祝福し、一年間の競書優秀者のお祝、師範、準師範の表彰、雅号の授与と盛り沢山の新年会であった。 そして何よりも六十年連続出品者、五十年連続出品者の8名の諸先生方に敬意を表したい。諸先生方は祖父の耕南、父の耕生、そして小生を幼少の頃から見届けていただいている先生方であり、この日本書鏡院を支えてくださった。 これからも70回、80回の記念展で連続出品者が出てきてくれる事を楽しみにしている。   余興に入ってからは、日本書鏡院の功労者である澤孝子氏の浪曲、会長就任式で唄をご披露下さった歌手の中西保志氏にもお祝いの席に駆け付けていただいた。 そして会員の皆さんの歌の披露は大勢の前で歌う事は勇気のいるところだが、素敵な歌声を響き渡らせてくれた。 イベントが盛り沢山だったことも...

2月所感と、新年会のご報告

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立春とは申しますが、まだ寒さ厳しき日が続いております。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 今月は、2月号所感のご紹介と、令和初となる新年会のご報告をいたします。 *2020年2月号 所感  ******************************************************* この年末年始は、 プロゴルファーの渋野日向子さんを見なかった日があっただろうか。 ほぼ毎日のように、 テレビやSNSにたくさん登場していたのを覚えている。渋野選手は 小さいころから書道を習ってきていたと、 公の場で話をしているのをよく見かける。 ある日、 たくさんの報道陣のフラッシュの前で渋野選手が、 平然と書道を書いていたのが 映っていた。 きっと心が乱れ、 筆先が狂うのではないかと心配したが、 大舞台で楽しそうに 書いていたのである。 スポーツ選手は常に集中力が絶対的に必要であるが、 実は書道で集中力が培われている ことを皆さんご存じだろうか。   真っ白な半紙に一筆目をどこに下ろそうか。 自分の名前の最後の一文字まで油断は できない。 早く書き終えて楽になりたい、 思わず力 を抜きたくなるときもある。 そんな自分の気持ちや心の乱れが筆に現れるのである。 ここで書けないと納得いくまで何度 でも書き直す。 静かな空間の中で、 ゆったりとした時間と共に、 文字を通して自分と向き合う ことができるのが、 書道なのである。   これは我が日本書鏡院のホームページに掲載している一文である。   小生はこの一連の流れが、 集中力を身に付ける大事なプロセスなのではないかと考える。   ただすぐに集中力がつくかと言ったら、 それはなかなか難しい。 今の時代結果だけを追い 求めがちであるが、 一画ずつ丁寧に向き合う地道さが、 集中力を養う大事な近道なのでは ないか。 きっと書道の世界では当たり前のことであるが、 この当たり前の事をごく普通に大勢の前で 集中しながら全く動じることなく、 実力を発揮する渋野選手は幼少から書道に触れてきたから こその賜物であると考える。   さらに西武ライオンズの山川穂高選手も書道経験者で、 とても素敵な作品を見たことがある。 きっと渋野選手や山川選手はバッターボックスに立つ集中力、 カップインする...