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第64回 日本書鏡院展のご案内

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  第64回、日本書鏡院展を上野、東京都美術館で開催致し ます。 期間は、2023年10月24日(火)から、2023年 10月30日(月)まで、 入場は9:30〜17:00ま で(最終日は14:00まで)となっております。         児童、大人 の様々な作品をお楽しみ頂けます。 是非お越し下さい。

9月号「所感」

 今月の所感のご紹介となります。 *2023年9月号 所感 ********************  連日の酷暑で身体が悲鳴をあげている方もおられるだろう。 この暑さと冷房の中のギャップに小生もなかなか体が追い付かない。 くれぐれも身体には留意してほしい。  さて10月に第64回日本書鏡院展が開催されるにあたり、 皆様に今年度より、 団体票が変更されること・並びに学生部半切出品料の変更のご連絡をしなければならない。 本来であればアナウンスを何か月も前にしなければいけなかったのにも関わらず、 この時点での連絡事項として、 支部長並びに会員諸氏にはご迷惑をおかけすることとなり、 大変申し訳ないと思う。 ★学生部出品料  (半切のみ)  旧1.000円→新2.000円  6月号では半切料金1.000円と記載されていたが、 2.000円に変更。  長年据え置きで会員諸氏には少しでも負担を軽減すべく進めてきたが、 この高騰の時期にあわせて各種展覧会に関わることにどうしても当団体だけでは、 まかなえない部分が出てきたため、 苦渋の決断ということでの値上げに踏み切らせていただいたことにご理解をいただきたい。 ★展覧会作品出品の際は以下の書類を提出願います。 ①日本書鏡院展団体 (個人) 出品票 ②一般部・学生部支部総合計表 (①が2ページ以上に なる場合) ※出品点数10点以下の学生部及び、 一般部の一部門のみで出品点数10点以下の場合は提出不要です。 ③一般・学生出品票 (学生部 緑、 一般部 白・黄・桃・青) ※出品一点ごとに一枚必要です。 ※一般漢字部審査員・鑑査員は、 釈文用紙に作品の題材原文を、 仮名部は読みを記入し添付してご提出ください。 ★団体票・支部総合計表につきましては、 パソコンでのデータ入力が可能になりました。  希望者にはメールアドレス宛にエクセルデータを送らせていただきます。  データ入力希望の支部長・個人出品の方は、 下記必要事項を本部アドレス宛にご連絡ください。  件名 「日本書鏡院展エクセルデータ希望」  ①支部名 ②名前 ③連絡先  宛先 本部メールアドレス: taka121746@outlook.jp  さて本部の講座の生徒さんや小生の生徒達の展覧会作品の添削がポチポチときはじめた。 ...

8月号「所感」

 今月の所感のご紹介となります。 *2023年8月号 所感 ********************  先月の墨・筆・バインダーの販売においては、 会員の皆様ご注文ありがとうございました。 是非今年の展覧会大いに筆や墨を使用してほしい。  いよいよ第64回日本書鏡院展が3か月後に迫った。 通常の毎日になった今、 出品を希望している会員の中で、 お手本がない。 書き方、 出し方がよくわからずハードルが高いという声がある。 是非小生にお問合せがあれば、 ご説明させていただきたいと思う。 ゼロから生み出す作品づくりは毎月の競書とは一味も二味も違う。 墨の香りを感じながら自分の感情を作品に吹き込む機会はなかなかないことである。 是非とも会員諸氏にはチャレンジしていただきたい。  また学生部においてはあのような大きな会場で自分の作品を飾られることはなかなかない。 コロナ後は学校生活においても自分を発揮することが出来なかったり、 自信を持つ機会が減っていると聞いている。 微力ではあるが、 展覧会で自信を持たせ褒めてあげる機会を支部長には作ってもらいたいと切に願う。 もし小生に手伝えることがあるのであれば、 いつでも携帯でも本部にでもご連絡いただきたい。  今年は出品票を新たに作りなおしたが、 1枚ずつ手書きをせずにパソコンで打ち込むことも可能になった。 出品者の多い支部長に少しでも煩わせることを本部としては減らしていきたいと考える。 〈耕生介護日記〉  今月は久しぶりに父の近況を報告したい。  暑さと共にマスクをしていない方が多くみられるようになり、 いよいよ普通の生活に戻ってきていると実感する毎日だ。 私達介護している家族としても父がショートステイに行く介護施設が、 入所中の病室での面会が可能になったと聞き、 やっと高齢者施設でも通常な生活になり、 父の入所中に遊びに行くことも出来るようになった。 父は寝たきり4年目に突入したが、 足が動かぬだけでそれ以外は内臓も糖尿の数値も至って正常。 そして何よりも認知機能も進行することなく毎日元気に暮らしている。  以前はショートステイの度に携帯電話を持ち歩き、 毎日何十回も自宅やうちの家族に電話をしてきては、 たわいのない話をしていたのだが、 施設の方より携帯電話はもってこないでほしいと言われてしまった。 父がきっといつものよ...

令和5年昇段試験優秀作品のご紹介

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  令和五年度昇段昇給試験優秀作品のご紹介をさせて頂きます。 <条幅部>   <半紙部> <学生部> 

7月号「所感」

今月の所感のご紹介となります。 *2023年7月号 所感 ********************  以前会員の方より、 「小学校から月刊 「書鏡」 を集めてバインダーが50冊以上になり、 延べ600冊以上を大事に保管しています。」 とお話しくださった方がいた。 本部で毎年バインダーを購入し1年ずつ大切に本棚に並べてくださっているそうだ。 我が本部は物が多く、 バックナンバーを全てきれいに並べることができず、 空いている棚の何か所かに分けていれてある。 その話を聞いてバインダーで全て統一して保管してくださっていることはとてもありがたいお話だった。  さて会員諸氏は 「書鏡」 の保管をどうしているか。 置く場所がなく、 廃棄せざるを得ない方がほとんどであろう。 もし書を続けているのであれば、 1年ごとの書鏡誌をバインダーにおさめ、 保管に役立ててほしいと考える。 バインダーをご存じでない方がもしいらっしゃれば、 本部で販売しているので、 電話あるいはHPでのお問い合わせからご連絡いただきたい。 出来れば支部長は過去の先生の作品を見ることもとても大事なことなので、 ご検討いただきたい。  6月に入ると3年生の小学生の生徒達が 「先生。 学校で書道の授業を初めてやって 「二」 を書いたよ!楽しかった~」 という声が何人からもあがるようになる。 この声を聞くといよいよ書道を習っている生徒にとって、 書写の授業ではヒーロー・ヒロインになり、 みんなから褒められることが喜びにかわり、 その声を励みにさらに生徒達が真剣に書に向き合う。 これは毎年のお稽古風景の一コマである。 育美書道教室では3年生より前に入会している生徒は、 本部で消耗品以外は長く大人になっても使用できる書道道具を購入して頂いている。 それは道具を大切に使うということを幼少期より感じてもらいたいからだ。  しかし現在学校で一括購入した道具を持つ生徒さんの中身を見ると、 安さとデザイン勝負で、 硯は全てプラスチック、 下敷きも薄め、 墨・墨汁も最低限セットしてある。 イチロー選手が書いた本やイチロー選手に関連するSNSの記事を読んでいると小さな頃から高価な革のグローブを身に着け、 試合に勝っても負けても、 必ず道具の手入れをして長く大切に使用していると読んだことがある。 全く同感だ。 ...

6月号「所感」

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   今月の所感のご紹介となります。 *2023年6月号 所感 ********************  5月8日より2類から5類に変わるニュースが飛び交う中、 今年も第39回日本書鏡院選抜展が無事に行われた。  明らかに違うこと。 海外の方が鳩居堂で買い物をした帰り道に見に来てくださったことだ。  その方々と色々話をしていく中で、 今回購入希望の海外のお客様に出う事ができたが、 当日作者が不在ということや色々な事情で残念ながら契約には至らなかった。  日本独自の文化であるかな書道はとくに海外の方が興味深く観覧されていたようで、 小筆を使った繊細な線で流れるような字を書く作品が目に留まったのであろう。  また5年目となった高3生表彰の出席率が高く、 ご家族で出席していただき、 定着してきた感じがする。  何より保護者の方を表彰すると、 とても笑顔で嬉しそうに賞状を受け取る姿を拝見することができた。 学生部の先生方も表彰されるから頑張ろうという一言が言えるようになったというお言葉をいただき、 この企画を立ち上げてよかったと思える瞬間だ。  来年は40回を迎える。 色々な多言語に対応でき、 また先生方が一年かけて創作された作品が海外にお嫁いりする機会を与えるような準備をし、 また学生達にも一人でも多くご来場してもらえるような広報活動を送りたいと強く感じた。  さて鳩居堂が始まる少し前に、 当院にとって大切な方が旅立ってしまった。 かつて常任理事を務められた尻無濱竹翠先生だ。 ご存じの方も多いだろう。 会場に行くと必ずといっていいほど、 丸い顔で黒縁眼鏡の奥からニコニコ笑顔で挨拶してくれた先生だ。 小生にとっては毎年元旦の御岳山初詣の時には一緒に登り、 お参りし、 帰りに宝寿閣でおせちを食べて帰るというのが恒例だった。 子供達二人もとてもなついており、 お正月の写真には必ず先生が写っていたものだ。  また日曜のお稽古でも挨拶を交わしていたので、 身近にいた先生のお一人だ。  娘さんに無理を言い、 仕事帰りの息子を待って、 夜遅くに車を走らせ先生の自宅にお邪魔し、 対面をしてきた。  道中高速をおり、 16号線を走り、 鵜の森の交差点を右折。 そこから上りの一本道。 山崎団地がここまで遠いとは正直思わなかった。 最...

第39回日本書鏡院選抜展のご報告

日本各地で活気が戻ってきたゴールデンウィーク、銀座 東京鳩居堂にて、第39回日本書鏡院選抜展を無事に終えました。   先生方の作品を以下のページにてご紹介いたします。 http://www.shokyoin.com/202305_senbatsu.html